ツーリングドームLXにはロゴス(LOGOS)ピッタリグラウンドシートが最適!

ヘッダ画像
この記事で分かること

ツーリングドームLXにぴったりなグラウンドシートを紹介します!

ソロキャンプを始める場合、最初に悩むのがテントだと思います。

ビギナーのソロキャンパーに人気なのが、コールマン(Coleman)の「ツーリングドームST」です。

僕も最初に買ったテントはこの「ツーリングドームST」でした。

ただですね、これやはり狭いんです。中にインフレーターマットを敷いて寝袋をセットすると非常に狭く感じます。

ということで、同じくツーリングドームでもうワンサイズ大きい「ツーリングドームLX」を買いました!

これ、やはり全然違います。

キャンプですることと言えば「焚き火」「メシ」「寝る」です。

焚き火とご飯、そしてお酒で楽しんだ後に、テント内でゆっくりしたいものですが、このテントはーリングドームSTより幅が約2倍あるので、寝る前にテント内でゆっくり過ごす場合も窮屈さを全然感じません

まさに買って正解でした。

ところで、この「ツーリングドームLX」。

ひとつ問題があります。

それはグラウンドシートです。

ツーリングドームシリーズにはグラウンドシートは付いていないため、自分で別途グラウンドシートを探す必要があります。

そんな中、この「ツーリングドームLX」のグラウンドシートどうするか!!ということで、いろいろ調査した結果、たどり着いたのが・・・

ロゴス(LOGOS)ピッタリグラウンドシート(サイズM)」です!

ちなみにこのツーリングドームLXのサイズは210cm×180cm。
ロゴス(LOGOS)ピッタリグラウンドシートは幅190×奥行190cm。

グラウンドシートはテントより少し小さめが良いと言われていますので、多少の違いはありますが、本当にジャストフィットの感覚です。

ロゴスとコールマンがコラボレーションしたのではないかという程、シンデレラフィットです。

さらにこの「ロゴス(LOGOS)ピッタリグラウンドシート(サイズM)」の優れている点は、四隅に紐が付いていることです。

この四隅の紐をインナーテントの金具部分に結ぶことができるため、設置しているときにずれることがありません。

この「ずれない」っていうのがホントに秀逸。ストレスなし。


というのも、設営の手順としてまずインナーテントを作り上げるため、この段階でロゴス(LOGOS)ピッタリグラウンドシートを付けます。
そして、最終的に一番ベストな設置場所を微調整したあとに、アウターシートを付けると思いますが、風が強い日などはグランドシートが飛びやすく、非常に設営に手間がかかります。
インナーテント段階でグランドシートを付けてしまえば、この手間がかかりません。

値段も3,410円(2021年12月現在)ですので、ツーリングドームLXを購入の際は、ぜひこの「ロゴス(LOGOS)ピッタリグラウンドシート」をお勧めします!

コメント